与謝野町議会 2021-12-02 12月02日-01号
第2款医業費では、レンタルをしている医療用機器の利用者数が増となったことにより、第13節使用料及び賃借料、機器のレンタル料に係る使用料を4万9,000円追加いたしております。 第3款リハビリテーション事業費では、診療報酬請求電送ソフト更新に係る更新費用として、第10節需用費、消耗品費に9万9,000円を追加しております。 第5款予備費は21万1,000円を減額し、調整をいたしております。
第2款医業費では、レンタルをしている医療用機器の利用者数が増となったことにより、第13節使用料及び賃借料、機器のレンタル料に係る使用料を4万9,000円追加いたしております。 第3款リハビリテーション事業費では、診療報酬請求電送ソフト更新に係る更新費用として、第10節需用費、消耗品費に9万9,000円を追加しております。 第5款予備費は21万1,000円を減額し、調整をいたしております。
その後、医療用機器の搬入や機器の調整、また、現病院に入院されている患者さんを安全に移っていただいた後、令和4年10月ごろに新病院の開院という予定がなされていたところであります。
歳出では、人事院勧告に伴う給与改定に伴い、総務費を1,092万8,000円減額し、医薬材料費や医療用機器の購入で医業費を382万8,000円増額し、その他予備費を181万6,000円増額しております。 以上のとおり、本会計の補正予算につきまして、ご提案申し上げるものでございます。
この条項につきましては、指定管理者が管理を開始するに当たり必要な備品、医療用機器、患者用・事務用の什器備品類等については指定管理者の負担と責任において整備する。備品のうち使用可能なものは無償で指定管理者で引き渡すものとするが、移設及び移設に伴う機器の調整費用は指定管理者の負担とする。詳細については別途協議するという規定になっております。
42ページの資本的支出の固定資産購入費1億円の減額につきましては、医療用機器の購入を先送り、また入札等によりまして不用額が生ずる見込みとなりましたので、減額をお願いするものでございます。 以上によりまして、収益的収支は1億1,575万円の純損失、資本的収支は1億3,506万1,000円の不足額が生じますので、損益勘定留保資金等によりまして補てんをすることといたしております。
医業費では、医療用機械器具等の修繕、保守、借上料と医薬材料費で2億3,980万1,000円、医療用機器購入に伴う市債償還元金、利子等の公債費が1,038万円、旧町借入返済金3,900万円、予備費1,248万9,000円を計上しております。
病院建設事業にかかります継続費の変更及び医療用機器を繰り延べいたしますことに伴うものでございます。 以上によりまして、収益的収支は1億9,880万3,000円の純損失、資本的収支は5億1,460万7,000円の不足額が生じますので、損益勘定留保資金等によりまして補てんすることにいたしております。 15ページをお願いいたします。
次に、第27号議案、平成12年度病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、資本的収支において、寄附金400万円を充当して、建設改良費で、医療用機器の購入経費を同額追加措置いたしております。 この結果、資本的収支の予算総額は、4億4,715万円となりました。
その上、宇治市には幸いにも二つの自衛隊駐屯地があり、大久保自衛隊においては既に阪神・淡路大震災時における活躍で、ご承知のとおり第4施設団及び第3施設大隊等大規模災害に対応できるあらゆる施設設備を備えた部隊が常駐しており、また一方、関西地区補給処も同じく自衛隊の必要な物品、例えば非常用食料、寝具、テント、医療品、医療用機器及び医薬品、そして通信設備など災害時に必要な施設や物品を擁する部隊が常駐しております